■■2010年からフリーランス事務代行を始めた私が、メリットとデメリットを語る

「家でできる仕事があればなぁ」
「でも、私、事務しかやったことないし、特殊なスキルなんて何もないから無理だよね」

そう思いながら、このページにたどり着いた方へ、私からよいお知らせです。

あなたがお持ちの「事務職という経験」
間違いなくニーズがありますし、この先もお仕事がなくなることはありません!

申し遅れました、私、山田亜希子と申します。
2010年から現在に至るまで、フリーランス事務代行として在宅で働いています。

詳しいプロフィールは、こちらをご覧ください。

さて、あなたはきっと、このようなことを考えていることでしょう。

「フリーランスとして家で事務作業をすれば、毎月、お金をもらえる」という話を聞いた
でも、本当かどうか分からない

そこで、フリーランス事務代行という働き方が広まる前から続けている私から

  • メリットとデメリット
  • フリーランス事務代行として働く人の事例

こちらについてお話します。

また、ラストには私からお知らせがありますので、ぜひ最後までご覧くださいね!

フリーランス事務代行を選ぶメリット

2010年からフリーランス事務代行を始めた私が、メリットとデメリットを語る

まず、事務代行としてフリーランスで働くメリットをお話しします。
項目は全部で3つ、おまけでさらにもうひとつの、合計4つです。

メリットその1:勤務時間に縛られない

まず、何と言っても大きいのが、自分の好きなタイミングで働けること。

ひとたび、この快適さを知ってしまうと「二度と会社員に戻れない・戻りたくない!」と感じるくらいです。

(先日、プロ事務育成プログラムの受講者さんが同じことを言ってました!)

早朝・深夜も働ける

会社のように「9時から17時までが勤務時間です」が一切ないので、早朝や深夜でもOK。

完全にフリーランス事務代行へと軸足を移す前に、会社でのお勤めと同時並行で始めることも可能です。

副業を検討している方にとっては、ありがたい働き方では?
ちなみに、フリーランス事務代行としてどれくらい稼げるかについて、以前に実態を書いています。

こちらの記事と合わせて、ぜひご覧ください。

空き時間に働いて、時間を有効活用

1日・24時間のうち、どこかに空き時間はありませんか?

今の状態にもよりますが、

  • 子育ての合間に
  • 家事の合間に
  • 通勤時間の途中で
  • ランチが外食なら、出てくるのを待つ間に

といった具合で、暇な時に働くことができるのがフリーランス事務代行の魅力です。

これまで「捨てていた」時間が「お金を生み出す」時間に変わる。

それであれば、やってみない手はないですよね。

「カレンダー」が存在しない

勤務日や勤務時間が決まっていないのですから、就業カレンダーももちろんありません。

在宅でフリーランス事務代行として働き始めてからというもの

  • 病院に行くのは、平日の空いている時間を狙って
  • 美容院もまた、平日の午前中に行き、ゆっくり過ごす
  • 平日にしか開いていない、役所の窓口に行くのもスムーズ
  • お給料日や週末、月末など、混んでいる時に銀行のATMに並ぶことは皆無

これらが当たり前に!

貴重な週末に、混雑している場所に行く。
「平日でなければならないから」と、会社を休まなくても済む。

このように「平日に休める」メリットは、数え切れないくらいたくさんあると言えます。

メリットその2:どこででも働くことができる

次にお話ししたいのが、働く場所を選ぶことができる自由です。

最も大きなメリットは、何と言っても「通勤時間ゼロ」の実現。

朝から満員電車に乗って、どんよりとした暗い気持ちにならなくても済むのは「いいな」と思いませんか?
また、移動しなくても仕事が始められるので、朝の慌ただしさからも開放されます。

その他にも、場所を選べることで、このような働き方が実現できます。

自宅で働く

その日の気分や状況、お仕事内容によって、自宅の中でさらに自由に働く場所が選べます。

普段の私は決まった場所で仕事をしていますが、時には

  • 明るさとゆったり感を求めて、リビングで
  • 書類仕事には広いテーブルが便利だから、今日はダイニングで

という具合に、働くスペースを変えています。

あなた専用のワークスペースがあると便利なのですが、確保できなくてもまったく問題なし!

家族がいない時間帯に、リビングやダイニング、キッチンでノートパソコンを開く。

これが、自宅でお仕事をするフリーランス事務代行さんの一般的な姿です。

外出先で働く

また、自宅から離れた外出先でもお仕事が可能です。

ノートパソコンを持って出かけて、お気に入りのカフェでお仕事をする。

こんな憧れのワークスタイルも、大掛かりな機材や材料が不要なフリーランス事務代行ならでは。

また、今までは使い道のなかった

  • 銀行や役所の窓口で順番を待っている時
  • 美容院で雑誌を読んで待つ代わりに
  • 飲食店で頼んだメニューがが出てくるまでの間
  • 子どもの塾や習い事、夫の会社など、家族の送迎の際に

といった、これらの待ち時間も、場所を選ばず仕事ができるように。

さらに、

ネット環境さえあれば「いつでも・どこでも」仕事ができることを生かした働き方も、フリーランス事務代行なら選べます。

分かりやすい例をご紹介すると

  • 「旅をしながら仕事をする」
    いつでも、自由に旅行を楽しめるように!
  • 「時間に縛られない = 時差を考慮する必要がない」
    海外に移住してフリーランス事務代行として働く(私の知人が実行済み)

このように、働く場所が決まっていないことで、あなたのできることは飛躍的に広がります。

メリットその3:仕事が選べる

ところで、あなたは「事務」という言葉に、どのような業務内容をイメージしますか?
3番目としてお伝えするメリットは、その「イメージ」を生かしたものです。

サポートできる範囲の広さを生かす

事務処理とは、その守備範囲を非常に広く持っています。

これまでに私や私の会社が引き受けた業務だけでも

  • 一般的な事務
    書類作成、データ入力
  • 秘書的な業務
    顧客のスケジュール管理
    交通機関やホテルなど宿泊施設の手配
    場所のリサーチと予約・手配(会議室、会食、イベント会場など)
  • カスタマーサポート・顧客窓口
    初期対応(商品・サービス購入、イベント参加、セミナー受講)
    問い合わせやクレームへの対応
  • ライティング業務
    ポータルサイト・まとめサイト・キュレーションサイトに寄稿
    ゴーストライターとして、お客様の代わりに文章を書く
  • ホームページやブログ、SNSの運用業務
    ワードプレス
    アメブロ、はてなブログ
    公式LINEアカウント、Instagram、フェイスブック、Twitter

ざっと、これだけありました。

あと、変わったところでは

  • 法務局に出向き、書類発行の申請
  • 不動産のポータルサイトで、指定された条件に合う物件探し
  • イベントの取り仕切り役

といった業務も。

いわゆる「デスクに向かって、黙々とデータ入力をする」だけではないのが、フリーランス事務代行の実態。

この範囲の広さによって、あなたの活躍できる場所が見つかるでしょう。

仕事を選ぶ「権利」を持っている

お客様と対等な立場で事務サービスを提供するのが、フリーランス事務代行。

そのため、勤務先の会社から嫌なことや苦手な業務を押し付けられることはありません。

また、お客様を選ぶことができるのも、フリーランス事務代行だからできること。
あなたと相性のよい、気の合う方とだけお仕事をすることが可能です。

「気に入った」「得意」「自分のやりたい」仕事だけを選べる

これが「フリーランス事務代行は仕事が選べる」ということです。

「おまけの」メリット:お金の自由が手に入る

最後におまけとして「お金の自由」があることをお話しします。

と行きたいところですが、こちらについては文章で説明することが非常に難しいです。

なので、お金については私から直接お伝えする機会を定期的に設けています。
興味のある方は、こちらのページをご覧くださいね。

フリーランス事務代行を選ぶデメリット

2010年からフリーランス事務代行を始めた私が、メリットとデメリットを語る

では、今度は仕事としてフリーランス事務代行を選ぶデメリットをテーマにします。

フリーランス事務代行を選んだ私としては「デメリットなど、どこにもない」と言いたいところ。
とは言え、これはあくまでも「私にとっては」
なので、これまでに私が見聞きしてきたデメリットについてお話していきます。

デメリットその1:時間を管理する人がいない

フリーランスとして働くので、「9時から17時まで働く」という強制力が一切ありません。

会社で働く際にはこの拘束が嫌だと感じるもの。
なのですが、自宅で仕事をするようになると「そのありがたさが、逆によく分かる」という皮肉な結果になるケースがあります。

私がこれまでに受けてきたご相談としては、このようなものがありました。

仕事をしなければいけないのに、ついサボってしまう

まずよくあるのが、仕事時間の確保。
「いつ仕事をしようか?」には、皆さま苦心しているようです。

IT技術が進歩したおかげで、私たちは

  • スマホゲーム
  • SNS

といった、新たな「時間泥棒」と戦わなくてはなりません。

また、昔ながらのテレビも時間を奪う犯人として健在ですし、人によっては断れないお誘いに悩む場合も。

いずれにせよ、作業時間が確保できなければ話にならないのは、間違いありません。

つい夢中になって、仕事に没頭してしまう

「フリーランス事務代行である自分の優先順位が上がりすぎて、支障が出る」というご相談もまた、多いです。

家庭を持つ主婦であれば、

  • 家事がおろそかになる
  • 家族への影響
  • 「仕事>家族>自分」となった結果、プライベートを削ってしまう

このような問題が。

また、深夜や早朝に仕事をする習慣が身についてしまうことで

  • 睡眠不足
  • 体調不良

といった、健康面への影響が出た人もいました。

私が「時間」について、うるさい理由

私のことを以前から知る方は、

「山田さんと言えば、時短、家事の効率化」

こうおっしゃるでしょう。

そもそも、私が時間管理や家事のことを追求し始めた理由こそが、在宅ワークをしたかったから。
何回かの「転職」を経て、フリーランス事務代行にたどり着いたわけです。

時間について研究を重ねた成果は、こちらからご覧いただけます。

山田亜希子・公式ブログ
時短テクニックで効率化する! – 時短プランナー・山田亜希子のブログ

「時間がない」というのは、万能の言い訳だと私は考えています。

本気になれば、人間、大抵のことはこなせてしまうものなので。

デメリットその2:仕事における環境整備

次のデメリットは、フリーランス事務代行として必須の環境を整えることが難しい、という問題。
会社だと当たり前に整っているのに、家で仕事をするとなると「これほどハードルが高いのか?」になりかねません。

自宅での仕事場所を確保できない

あなたが住む家は、本来、仕事をするための場所ではありません。

目的とは違った形で自宅を使う以上、様々な問題が起こります。

そもそも、日本の住宅事情を考えると、あなた専用の仕事部屋を確保するのは現実的ではないでしょう。
2010年11月からフリーランス事務代行として仕事をしている私でさえ、いまだに作業エリアはリビングの一角なので(苦笑)

また、子育て中のご家庭でしたら「子どもに邪魔されない場所」はマストで必要。
「作業中に子どもがやってきて、キーボードを触るんです」では、落ち着いて仕事ができないですから。

私専用のパソコンは必要なのか?

在宅でフリーランス事務代行を始めたい方から、よく質問されること。
それは「パソコンは必要でしょうか?」です。

詳しくはこの後、すぐにお話しますが、「即刻、必要な方はほぼゼロ」というのが私の答えです。

「フリーランス事務代行を始めるために、新しいパソコンの購入は不要」

これを聞いて安心した方は、きっと多いでしょう。

ちなみに、プリンターやFAXといった、会社での事務処理をする上でよく利用される機材も買わなくてOK。
(私、FAXは持っていないので!)

「職場環境」を整える・処方箋

以上から、仕事における環境整備に関しての私の結論は、まず「あるもので工夫する」から始める、となります。

まず、あなた専用の作業エリアがなくても「決まった場所を確保せずに仕事をする」は可能です。

私が見聞きしてきた事例として

  • 自宅内「ノマドワーカー」
  • 作業用に、目的別にカフェをいくつか確保

といったものがあります。
カフェであれば電源を使わせてもらえるのならありがたいですが、なくても問題ありません。

ただし!
仕事でカフェを利用するのであれば、

  • 1時間に1回は新たに注文を入れる
  • 最大2時間までの利用にとどめ、まだ仕事がしたいならお店を変える

といった、常識的な範囲で利用しましょう。

また、先ほどもお伝えした通り、新たなパソコン購入もしなくて問題ありません。

ネットの閲覧とメールの送受信ができる機種というのが、フリーランス事務代行として求められるパソコン。
電気屋さんで買えるPCなら、どれを選んでも構いません。

個人的には「ゲットした報酬で、新しいパソコンを買う」がおすすめ。

「パソコン、買うぞ!」を励みにすることで、早い段階でお仕事が軌道に乗せられます。

ちなみに、パソコン以外で必ず使う機材はありません。
プリントアウトはコンビニで代用可能ですし、今のご時世でFAX利用を求められることは「ほぼゼロ」なので。

デメリットその3:報酬の交渉と売上金の回収

最後の「デメリット」は、お金にまつわるもの。

雇用されていると、お給料は自動的に振り込まれます。

その一方で、フリーランスである以上、自分で請求しなければ報酬は1円たりとも手に入りません。

まずは「請求する」からスタート、というわけです。

なのですが、「フリーランス事務代行・あるある話」として

  • 顧客からの支払いが遅れている時に「払って」が言いにくい
  • 本当は5万ほしいのに「2万でいいです」と、過剰に値引きしてしまう

これらの問題は増える一方。

「事務処理という自分の仕事に誇りを持ち、正当な報酬を堂々と請求する」

これができて初めて、一人前のフリーランス事務代行と言えます。

余談ですが、私は関西特有の「お勉強」文化が大嫌いです。
見積もりを出した時点で値引きを口にするのは、私をバカにしているようにしか思えません。
私がそう考えていることが理由なのかどうかは分かりませんが、弊社の顧客は、全員関東にルーツがある方ばかり。
気持ちよくお仕事をさせてもらえて、非常にありがたいなぁと感じています。

このような「嫌な思いをする」を避けるために、弊社の料金回収は独自の2段階設計になっています。
(明朗会計なので、値引き交渉には一切、応じません)
フリーランス事務代行を始めたい方にとって、必ず参考になるはずです。

弊社が何をしているか知りたい方は、こちらの料金表ページをご覧ください。

お金の問題はデリケートなので、どうしても目を背けたくなります。
しかしながら、真正面からお金と向き合わないと一歩も先に進めません。

なので、「えいやっ!」と気合いを入れてクリアしてくださいね。


まとめ

2010年からフリーランス事務代行を始めた私が、メリットとデメリットを語る

メリットとデメリットをまとめて「フリーランス事務代行として、このように働いています」の事例をこちらでご紹介しました。
ここまで読んでみて、いかがでしたか?

「よし!フリーランス事務代行をやってみよう!」でしたか?
それとも「これは難しいかも…」と感じてしまったでしょうか?

「実際は、どんな感じ?」を知りたい方は、まずはこちらをチェックしてください。

こちらを読んだ上で「フリーランス事務代行、やっぱり始めたい」となった方は、下記の無料メール講座でまずは7日間、学んでください。

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