「18時の問い合わせに21時までに返信」を外注で引き受けて、1年後に起きたこと

外注を止めては、また頼む。
それを繰り返していた会社から、最後に戻ってきた依頼には、条件がついていました。

「18時までに来た問い合わせには、当日の21時までに一次返信してほしい」

私は、この依頼を引き受けました。

時間を縛る条件だった

頼まれたのは、問い合わせの一次対応です。
最初に契約したときと、仕事の名前は同じでした。

ただ、今回は時間の条件がついていました。
18時から21時の間、いつ来るか分からない問い合わせに備えておく。
作業の中身ではなく、時間を縛る条件です。

時間を縛る依頼は、普段はお断りしていました。
この依頼も、本当は断らなければいけないと思っていました。

断るのが、忍びなかった

それでも引き受けたのは、相手が私を拾ってくれた人だったからです。
この会社は、私が法人向けに事務代行を案内し始めて、最初に契約した相手でした。
断るのが、忍びなかった。

担当には、断れない人を入れた

担当に入れたのは、私が教えていた生徒さんでした。

その人は、前の勤め先を辞めた理由を、仕事がどんどん増えて耐えられなくなったからだと話していました。
つまり、断れない性格です。

だから、この人を選びました。

1年で辞めた

生徒さんは、1年我慢しました。
そして、辞めました。

契約は、その数か月後に終わりました。
理由は、告げられていません。

今なら「雇用したら?」と言う

今なら、この依頼には「雇用したら?」と言います。
時間を縛るなら、外注ではなく雇用です。

この会社との契約が止まっては戻った経緯は、「事務代行から雇用に切り替えるのはいつ?」に書いています。
→事務代行から雇用に切り替えるのはいつ?外注を止めては頼む会社の実例

「何を、誰に任せるか」で迷っているなら、個別に一緒に整理することもできます。