事務代行から雇用に切り替えるのはいつ?外注を止めては頼む会社の実例

外注に頼んでは止め、しばらくしてまた頼む。
それを繰り返している会社があります。

事務代行を10年以上続けてきた中で、同じ会社との契約が3回止まり、3回戻ってきたことがあります。
2回目に戻ってきた時点で、私は「なぜ雇わないのだろう」と思っていました。

最初に来た依頼

法人向けに事務代行を案内し始めて、最初に来た依頼がありました。
頼まれたのは、問い合わせの一次対応です。
この会社との契約は、その後数年にわたって断続的に続きました。

止まっては、戻ってくる

その間に、契約は3回止まり、3回戻ってきました。
止まるときも、戻るときも、最後に終わるときも、理由を告げられたことは一度もありません。
止まっていた期間はそのときどきで違いましたが、1年以上空いたことはなかったと思います。

戻ってきたとき、頼まれたのは毎回違う仕事でした。
回を追うごとに、分量も増えていきました。

2回目に戻ってきたとき

止めても、また必要になる。
そのたびに、仕事の中身が変わり、量が増えていく。
これは一時的に手が足りないのではなく、会社の中で仕事が続けて生まれている状態です。

事務代行は、その場をしのぐための手段です。
続けて生まれる仕事を、止めたり戻したりしながら外に出し続けるより、人を雇って社内に置いたほうが合っている段階だと、私は見ていました。

止めては頼む、を繰り返しているなら

外注を止めては、また頼む。
頼むたびに、仕事が増えている。
そういう状態なら、外注先を選び直すより先に、雇うかどうかを考える時期に来ているのかもしれません。

「何を、誰に任せるか」で迷っているなら、個別に一緒に整理することもできます。