「次の一手」コンサルティング ~ 業務の現状認識と効率化


個人でビジネスを進めていたら、毎日が判断の連続になります。

良くも悪くも自分の判断が未来にダイレクトに影響してくる。

それが個人でビジネスをすることの醍醐味とも言えます。


そんな毎日の判断の中でも、大事な選択というのが大きく2つあるんじゃないか、って私は考えています。

その2つというのは 

  • 今やっている仕事の中から、
    いつ、何を他の人にお願いするか?(力を借りるか)
  • お願いするとして、誰にお願いするか?

という選択です。

近すぎて見えない自分のビジネスの現状

個人でビジネスを進めていると、些末なことからサービス提供まで、まさに全てを自分でやることになります。 

特にスタート時は、他の人に依頼する精神的余裕も金銭的な余裕もないことが多いかもしれません。 

そういう時には、あえて気が進まないままに他の人に仕事の一部をお願いする必要なんてないと、私は考えています。 


ところがどっこい、です。 

ビジネスがある程度軌道に乗って来ているにもかかわらず、

もしくは、明らかにそれは自分でやることじゃないでしょう、みたいな状態にあるにもかかわらず。

「この仕事は私がやるべきことだ」という思い込みなのか宇宙からのメッセージなのかはわかりませんが、いつまでたっても全ての仕事を抱え込んでいる人が、びっくりするくらい多いのです。


「どうしてそんなことになっちゃうわけ??」

 

と思う機会に何度遭遇したことか。 

もちろん、アドバイスを求められているわけではないので、そう感じてもこれまでは特にお伝えはしてきませんでした。。。

そんだけわかってるんなら、力になってあげなよ

そんな「違和感」を感じる機会が増えて来たせいか、定期的に会ってお話をしている人にこんなことをよく話していたようです。

(本人は自覚無し)


  (わたし)「何でみんな事務を任せたほうが良いって気付かないんだろうねー。

        って思ったら、

        任せる必要がない人が事務を任せようとしていたりしてねー。

        あとは、やっぱり相性もあるから、

        相性を無視して事務の仕事を任せるのもちょっとねー。

        何なんだろうね、あのミスマッチ感。」

  (くろこ)「意外と自分の現状ってわからないものだよ。

        それはあっこさんも同じじゃん。

        自分のことは近過ぎて見えないものだよ。

        っていうかさ、そんだけわかってるんなら、

        それを求めている人の力になってあげなよ」

  (わたし)「え?そんなの誰でもわかるんじゃないの??」

  (くろこ)「いやいやいや。あっこさん、どんだけ自分のこと見えてないのさ」

  (わたし)「・・・」

 

というやり取りを通して、「もしや、誰にいつどんな仕事を任せたら良いのかの相談に乗る事で力になれるかも?」という考えに至りました。

売上が伸びて来たから事務を他に任せる、なんて単純な話ではありません。

事務の仕事でもそうですけど、私は「相手が大事にしているものを大事にする」ということをとても大切にしています。 

なので、

単純に「売上が月50万円を超えたら、事務の仕事は他の人に任せるべし!」

なんてもっともらしそうな基準で、仕事を他の人に任せるかどうかの判断をする、ということはありません。


だって、ですよ!

その人が、お客さんと直接対話をすることを何よりも大切にしているとしたら、確かに事務の仕事を1人でやるのは大変なことかもしれません。

が、メールや電話などでお客さんと直接的なサービス以外の場面で接する機会こそが、その人がビジネスをやっている上で、とても大切なポイントだったりするわけです。

逆に、売上がどんなに低くても

「私、入金確認を10件するのに10時間かかるんです」

みたいな人がいたら、それはもう人に任せることを進めるってのが人の道ってものです。


ここでは単純な例を出しましたけどこんな風にそれぞれの人で大切にしているものは違っているので、その人を無視して

「この基準にあてはまったら、他の人に依頼すべし!」

なんてありえません。

ましてや、自分が事務の仕事をできるからと言って、必要もない人に

「事務の仕事を他の人に依頼したほうが良いですよ~」

なんてことは口が裂けても言えません。


その人が大事にしているものを大事にする。

それを実現する上で、他の人に任せたほうがよりスムーズに運ぶ場合にのみ、他の人の力を借りるという選択をすべきです。

任せたほうが良いとは分かっても・・・

人に任せたほうが良い、ということが分かり、人に任せる、という「他の人の力を借りる」ハードルをクリアできたとして、

次に現れるのが「で、どの人が自分に合ってるのかな??」という「相性ハードル」です。 

力を借りたいけれど、相性が合わなくてうまくいかないのは嫌だな、なんて思っている人はたくさんいるかもしれませんね。


相性が合わない関係では、どんなに「求める成果」は得られても、「なんか違うな~」という違和感はずっと残り続けます。 

そんな時には、他の人に自分のことを客観的に見てもらって、

「どういう基準で、どういうことを重視して選択したらうまくいくよ」

っていうことをアドバイスしてもらうのがお勧めです。


私も人のことはよくわかりますが、自分のこととなると未だにさっぱりで、、、。

だからこそ、意識して他の人に自分のことを客観的に見てもらって、自分の現状の把握や自分はどんなものと相性が良いのか、ということを定期的に確認しています。

1番を1番に。

大事なものを大事にする。 

言葉にするとすごく当たり前のことなのですが、「現実」を見てみると実際にそうなってることのほうが少ないように思います。

これには色んな理由があるとは思いますが、

「自分のことを客観的に見る事が難しい」ということと、

「自分にとって何が大事なのかがわからない」ということが、大きな理由ではないかと思います。

特にがむしゃらに走り続けて来た人は、立ち止まって自分の現状を見つめる、という時間もなかったと思いますので、知らないうちに「5番が1番」になったまま進み続けている可能性も大いにあります。


そんなとき、今の現状について気兼ねなく話しをすることが出来る人がいたらどうでしょう?

あなたが大切にしていることを改めて確認しながら、次の一歩を選択していけるとしたらどうでしょう?


これも私の経験からですが、人に話をすることで、「何でも話していいんだ」という状況で話をすることで、自分の頭の中と心はびっくりするくらいに整理されるものです。

言葉にするとおかしいですが、自分の言葉で話す事で初めて「へー、自分ってこんなことを考えているんだー」とか

「あ、やっぱり自分は「人と会って話す」ってことが好きなんだ」というようなことが分かるんです。


何かが選択できない時というのは、決断力がないのではなく、そもそも「選択する基準」が自分の中で決まっていない、ということがよくあります。

それは、自分にとって何が大切なのか、ということが決まっていない、ということです。


自分にとって大事なことがわかれば、何かを選択するというのは想像以上に楽にスムーズになります。

私も、自分にとって何が大事なことなのかということがはっきりとしたことで、自分をより楽に運ぶ事ができるようになりました。


【こんな方におすすめします】

  • ビジネスの現状を客観的に把握したい方
  • ビジネスの方向性に迷っている方
  • 提供メニューの整理をしたい方
  • 事務処理をシンプルにしたい方
  • 自分の持つ「強み」でビジネスを進めたい方

 

当たり前だと感じている部分に潜んでいる「無駄」を省き、

業務と心の「もやもや」をスッキリさせることが得意です。


【お客様の声】

これまでにコンサルティングを受けていただいた方から、このような感想をいただいています。 

ぜひご覧ください!

 

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