在宅事務代行に不要な「頑張ります!」というセリフ

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日々、たくさんのプロ事務育成プログラムの受講者さんと接している私。
彼女たちの頑張りには頭の下がる思いです。
独り立ちできるかどうか分からないにも関わらず、自分のするべきことをコツコツとこなす姿に「頑張れ」と陰ながら声を掛けている次第。

 
ですが、事務代行会社の社長としてスタッフとやり取りをする時は、様相はガラリと変わります。
スタッフには、基本、厳しく接しているんだな、これが。

在宅事務代行は「プロ」である、という話

周囲に一緒に働く人がいなくて、自宅で働くのが在宅事務代行。
なので「自分が仕事をしている」という自覚を持つのが難しいのは、仕方ないかもしれません。

なのですが、在宅事務代行はれっきとした「プロ」。
事務というサービスを提供し、クライアントから報酬を頂いている身です。
仕事の場にある評価基準は「指定されたものと、きっちりと納めているか?」であり、頑張ったことはまったく考慮されません。

在宅事務代行が果たすべき責任とは何か?

クライアントの指示通りに作業できていればよく、頑張ったことは評価されない。
ということは、在宅事務代行として仕事をしていきたいのであれば、頑張る必要は必ずしもなかったりします。

「要求されたことを頂ける報酬の範囲内で確実にこなし、指定された期限内に仕上げてお渡しする」
私たち在宅事務代行が果たさなければならない責任は、この一言でまとめることが可能です。
つまり、これさえ満たしていたら、後は何をしてもOK。

たとえば、「3日間が必要」とクライアントが予想した仕事を1時間で終わらせてもいいんです。
そして、納期までの残り時間を遊んで過ごしても構いません。
在宅事務代行として求められる条件は、ただひとつ。
「クライアントがあなたの仕事ぶりに満足している」だけなので。

「頑張ります」と発言するのは、もうやめよう!

在宅事務代行はプロとして仕事をしているのであって、頑張ったことが認められる学生ではありません。
「結果を出してナンボ」の世界に生きている以上、成果を出すことに全力を注ぐべきです。

さらに言うなら、常日頃から「頑張ります」と口にするのは、マイナス評価につながりかねません。
クライアント目線からこの発言を見ると

  • 頑張るとさえ言っておけば、ミスしても許されると甘えているのでは?
  • 「頑張る私を評価してほしい」なんて、押しつけがましいし厚かましい!
  • いくら頑張っても私の期待値以下の仕事しかできないなんて、能力が低いんじゃないの?

っていう感じですね。
いいイメージなんて、何ひとつ持ってもらえませんから!

キツイ環境であっても、実は在宅事務代行を選ぶメリットがある

在宅事務代行は、フリーランス。
フリーランスである以上、能力がないと判断されれば即座に切られます。
言葉を変えると、「頑張る」というセリフの入る場所など、どこにもないというわけ。

ただ、期待値を上回る仕事ぶりの人には、破格の報酬が出る世界でもあります。
それこそ、事務職OLさんではどう頑張っても手にすることのない金額が、いとも簡単にもらえるということ。

今のぬるま湯生活に浸って、「人生、こんなもんだよね」と諦めの日々を過ごすのか?
それとも、自分自身の能力を信じて「こんなところで、私は終わりたくない!」と、実力主義の世界に飛び込むのか?

後者を選ぶ勇気のある方にとって、在宅事務代行というお仕事は間違いなくやりがいのある仕事だということを、私が保証します。
とにかく人手が足りないので、まずは話を聞きに来てもらえると、とてもうれしいです。
(この間も、新しいクライアントさんの担当を決めるまでに「よい人、いないなぁ」と悩んだばかりなのです!)

 

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