フリーランス事務代行として、受注してはならないクライアントとは?

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私がフリーランス事務代行を始めるための講座「プロ事務育成プログラム」で、口を酸っぱくして伝えていることがあります。
それは、受注してはならない人を見極めて、そういう人からの問い合わせを避けること。

こんな人を避けるためには

  • 記載を工夫して問い合わせが来ないようにする
  • 問い合わせが来ても、キッパリと断わる

といった手段があります。
(これらの手段については、いずれお話ししますね)

それぞれのフリーランス事務代行さんにマッチした「避けたいお客様」は人によって違うので、このコースに来てもらうとして。

在宅で働くすべてのフリーランス事務代行に当てはまる「こんな人と契約しちゃダメ!」を、今日はお話ししますね。

あなたは何のために「事務代行サービス」を提供しているのか?

とは言っても、話は簡単。(いつも簡単な話しか、私はしないけどね)
受注してはいけない人とは、ズバリ「お金を払えない」人。

コンビニで300円のアイスを買いたいのに100円しか持っていないんじゃ、買えないですよね。
この話、実はこれくらい低いレベルなんです。

フリーランスの事務代行って、あくまでもお仕事としてやること。
ボランティアじゃないんです。
にもかかわらず、「そんな大金、払えない!」というお客様がたくさん!
そして、その原因はお客様と私たちフリーランス事務代行の両方にあります。

事務代行の価値を低く見るお客様の存在

お客様側の問題は、ただひとつ。
それは、ご自身が考えている予算内ではフリーランス事務代行を利用できないことを知らずに問い合わせる、です。

たとえば

  • お客様はこの程度の作業なら1時間で終わると思っている
  • フリーランス事務代行側にとって、その作業は3時間必要

といった作業レベルと所要時間についての認識のズレが、あちらこちらで起きています。

その結果、何が起きるかっていうと…

このネタは以前書いたので、ぜひ読んでみてください!

(お!この時の「Mさん」からは、何の音沙汰もないなぁ。「自分の」ことであるという自覚がないのかな?)

フリーランス事務代行として、ぜひとも明示したい「料金」とは?

じゃあ、フリーランス事務代行側としての原因とは何か?っていうと。
それは事務代行サービスを利用したい時の料金を、前もって出していないこと。

いえね、人によっては「ご相談事、各種承っております」で構わない、というケースはあります。
(「レーダーチャートが真下」の方は、基本的にこの方針です)

それ以外の大半の人は、「この作業は●円」と料金を何かの形で明示しておくと、「お金、払えない」問題は起きません。
先に「料金は5万円です」と言っておけば、変なトラブルに巻き込まれないですからね。

ちなみに、今の私がどうしているか?っていうと

  • 最低料金をホームページに明記
  • 事前ヒアリングを必ず実施
  • ヒアリング後に見積もりを提示
  • 正式契約前にテスト運用を行う(原則1ヶ月)

と、何重にも予防線を張って「払えないんだけど」を防止してます。

言い換えると「これくらいやんないと、ダメ」というわけ。

フリーランスの事務代行なのだから、仕事は自分で選ぼう!

1期はお金面では超・優良顧客ばかりだったので、この類の問題に悩むことはなかった私。
お金の回収という点でいえば、2期がいちばん苦労した時期だったかな。

※「期」の説明はこちらをご覧ください。

契約件数は多かったものの、自分の予算感を把握することなくフリーランス事務代行を利用している人が多くて。
中には「明日から、もう来なくていいから」と、いきなり首を切られたことも!
(あるんですよ、えぇ、本当に)

ただ、今となっては自分に大きな問題があったことを自覚しています。

「私を使うのであれば、これだけの料金が発生します」

その一言を出すか、それとも出さずに我慢するのか?
フリーランス事務代行として、長く仕事を続けたいのであれば答えはお分かりですよね。

あとは、その答え通りの行動を取るだけ。
「何でもいいから、仕事がもらえたらいい」では、決してないのですから。

投稿者プロフィール

山田 亜希子
山田 亜希子
在宅で働くフリーランス事務代行「プロ事務」創始者。
2010年よりプロ事務に従事する。

また2015年より「プロ事務育成プログラム」専任講師として、200名以上のプロ事務を輩出。
プロ事務の後進を養成する活動を続けている。

香川県在住。プライベートでは夫と娘、息子の四人家族です。

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