事務代行の問い合わせ、実は半分以上は断わっている

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1期や2期の頃、ほぼ例外なくお声をかけていただいたお仕事には「はい、やります!」でした。

※「期」の説明はこちらをご覧ください。

特に件数が飛躍的に伸びた2期は、仕事を依頼されることがうれしくてうれしくて。
自分のキャパを考えずに受注していたように、今となっては思います。
で、その結果が、先日書いた通りなのですが…

1期、2期の経験を踏まえて、3期の今は仕事を慎重に選ぶようになりました。

事務代行の依頼を断る理由は、圧倒的に「お金問題」が多い

私が仕事を断る理由ナンバーワンは、料金の折り合いがつかないこと。

自社サイトには料金表があるのだけれども、

「見てませんか、このページ?」と言いたくなるくらい、低料金での依頼が多い!

最近では、問い合わせの際に提示された先方のホームページをざっと見た時点で、料金の折り合いがつくかどうかのほぼアタリがつくようになり(苦笑)
打ち合わせを実施する前に上手にお断りできるようになりました(爆)
だって、取らない仕事のために時間を使うなんて、無駄だしもったいないですから!

受注した後に業務量と報酬のつり合いが取れてない時に私がしていることも、何回かありました。
そんな時に取った私の対策は、こちらを読んでみてくださいね。

事務代行は「何でも屋さん」じゃ、ありません!

その他にも、「どう考えても、これは事務や秘書の範疇じゃないな」という問い合わせも、お断りの対象です。
これまでにあったケースとしては

  • ホームページを作成してほしい
  • 自分の代わりに確定申告をやってほしい
  • 社会保険や税金について相談に乗ってほしい

今、思いつくのはこれくらいかな。
すぐに出てくる、ということはどれも複数回のご依頼があったはず。

どの案件も、似たようなことは確かにやってます。
とは言え、プロが別に存在していたり、資格を持っていないとできない業務であったりするんだよね、これが。

雑多な問い合わせが入るのは、人によって捉え方がまったく違う「事務」というキーワードでお仕事をしているから起きる現象かな。
この点については、対応できる業務の案内をもっと分かりやすくした方がよいのかも?って感じてます。
あまりにもこの類の問い合わせが入るので、別枠としてこんな取り組みを始めています。

自分はできなくても「紹介」があるじゃない、か?

ただ、私は思うのです。
「うちの会社ではお引き受けできないけれども、他のフリーランス事務代行さんならできるんじゃないの?」って。

たとえば、料金面については
「アージュスタイルの取り分 + 担当スタッフさんへの報酬 = 請求額」
なので、作業ボリュームの小さいお仕事であれば個人事業主さんでも十分に受注可能です。

それに、自分じゃ作業不可能な業務であっても、専門家のあてがないのか?と言えば、そうでもありません。

なのだけれども、

  • 私のメンターが公認会計士
  • 社労士さんの知人がいる
  • 税務関係はもちろん税理士さんに依頼している

という状況なので、迂闊に紹介できないのですよね。
自分の知っている人を、ふらっとやって来た一見さんにマッチングすることの恐ろしさは熟知しているつもりなので。

「人の紹介」には関わる三者すべてが信頼関係で結ばれていなければ、行ってはならない。
これが私の考えです。

「山田さん、小さな仕事は私に回してほしい」と、しょっちゅう言われるのですが、これが私のアンサー。
というわけで、今日はうちの会社で受注しない仕事の基準についてのお話しでした。

「これは断る」の基準が明確だと、お仕事がグッと楽になります。
時間を取って、ぜひ文章にしてみてくださいね!

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投稿者プロフィール

山田 亜希子
山田 亜希子
在宅で働くフリーランス事務代行「プロ事務」創始者。
2010年よりプロ事務に従事する。

また2015年より「プロ事務育成プログラム」専任講師として、200名以上のプロ事務を輩出。
プロ事務の後進を養成する活動を続けている。

香川県在住。プライベートでは夫と娘、息子の四人家族です。

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