フリーランス事務代行、料金の相場は何円なのか?


私が在宅のフリーランス事務代行という仕事に従事していた時期は、大きく分けて3つあることは以前にお話ししました。

1期から2期になるまでに1年近くブランクがあったのだけど。
復帰した時に超・ビックリしたのは「相場がダダ下がりしてるじゃん!」でした。

フリーランス事務代行において、少ないクライアント数なのに多額の報酬を得られた秘密とは?

さっき紹介した記事にある通り、私にとって「1期」という時期は

  • クライアント数が最も少なかった時期
  • にもかかわらず、月商が最も大きかった時期

です。
その理由は、報酬体系が歩合制だったから。

「事務代行なのに歩合?」と思ったあなたは賢い!
実はクライアントの売上高から決まった割合で報酬を頂いていたんです、当時は。

そして「歩合」という言葉を使ったのにも、ちゃんと理由があります。
「クライアントの売上アップ = 自分の報酬アップ」なので、購入を迷っているお客様に対して最後の一押しを積極的にしてました。

ここまで来ると、もはや立派な営業活動。
事務スタッフというポジションだけれども、やり方次第で販売ができるという貴重な体験をさせていただきました。
しかも報酬を頂きながら、ね。

時給制という報酬体系の盲点を突いて、自分が欲しいだけの報酬を得る方法

そしてブランクを経て復帰した私が目にしたもの。
それは、報酬体系が時給制であることが当たり前になった、惨憺たる有様でした。
つまり「どれだけ頑張ってクライアントの商品を売ったとしても、報酬に反映されない」ということ。
さらに言えば、「ダラダラ働いた方が稼働時間数が上がる = 報酬も上がる」という「真面目に働いた者が、バカを見る」という世界でした。

戻った当初は「こりゃダメだ」と思ったのだけれども、ある策を講じたことによって

  • クライアント数を増やして
  • 報酬も1期と遜色ない水準まで

戻すことができました!

私が何をしたのかって?
それは、ここでは言えません。
プロ事務育成プログラム「プレミアムコース」を受けた方で、私が情報として伝えることが必要とした方にだけお話ししています。

出し惜しみをしている訳では、決してありません。
そうではなくて、ここで公開してしまうと、フリーランス事務代行を使っていて時給制で報酬を支払っているすべてのクライアントが、自分の事務さんに対して不信感を持つことになるから。
そう!それくらい「ヤバい」ことをしてたんです、私は。

在宅でフリーランス事務代行をするのなら、料金設定は自分の力で十分に可能です!

そもそも、商品やサービスの料金って、需要と供給のバランスが取れているポイントで発生するものです。
事務さんを安くコキ使いたいと思う人に向かって営業活動をするのなら、安い料金しか払ってもらえません。
そして、「フリーランス事務代行を自分のよきパートナーと位置付ける方だけを、クライアントにする」と決めて行動すれば、自分の働きに見合った料金が自然と頂けるようになります。

どちらを選ぶのも、在宅のフリーランス事務代行さんひとりひとりの意思次第。
さてさて、あなたはどちらがいいですか?

参考にしたい記事

投稿者プロフィール

山田 亜希子
山田 亜希子
在宅で働くフリーランス事務代行「プロ事務」創始者。
2010年よりプロ事務に従事する。

また2015年より「プロ事務育成プログラム」専任講師として、200名以上のプロ事務を輩出。
プロ事務の後進を養成する活動を続けている。

香川県在住。プライベートでは夫と娘、息子の四人家族です。

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