在宅でのフリーランス事務代行を「仕事」として選ぶなら、ぜひとも知っておきたいこと

私が「事務代行」という仕事を始めてから7年が過ぎました。
その間、強く感じてきたのは「メンタルが強くなければ、この仕事はできないな」というものです。

少なくとも自分の名前でお仕事を頂くのなら、
「絶対に流れを止めない」
「石にかじりついてでも、やる」
心意気は持っておきたいですね。

もしもこう思えないのなら、他の事務代行さんが受注したお仕事を回していただいて下請けでいるのが幸せです。
責任はより少なく、あなたは気持ちよく働けるだろうから。


事務って事業にとっては「血液」のような存在です。
そこにあるのは分かっているけれども、普段はその存在を意識することはない。
でも、事業の中から大量に失われたり流れが滞ったりすると、たちまちのうちに事業の息の根を止めてしまう。
そんな存在です。

だからこそ、私たち事務代行には強靭な体力と精神力が要求されます。
サポートしてくれる仲間の存在はあれども、自分のお客様に対して責任を取るのは自分自身以外の誰でもありません。

「今日は会社の仕事で帰りが遅くなったから、事務屋の仕事はまた明日でいいや」
「子どもが熱を出したから、今日は事務屋はお休みで」
そんな甘いことは許されない。
これがフリーランスの事務代行「事務屋」という存在です。

ひとりきりでこの重責を背負う自信がないのなら、早いうちに仲間を見つけて一緒に仕事をすることをおすすめします。
私もさすがにたったひとりでは無理だと分かっているので、自社のクライアントには私と最低ひとりは担当を入れますし、担当の方も「この方なら」と思える方にだけ声をかけます。
そして、スタッフのすべてが事務屋育成プログラムを受講しているのは、言うまでもありません。

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