私が持つ事業の転換期には、何が起きたのか?


今月「2018年6月」という月は、これまでにないことが起きて、実はとてもバタバタとしていました。
この慌ただしさは「事務というキーワードで私がお仕事を始めてから、3回目の転換期に当たるのだ」ということに、今、はたと気づきました。

1回目に起きた「捨てる」、そして2回目に起きた「権限移譲」を考えると、怖いなという気持ちはあります。
でも、あたふたしても仕方がないということも、これまでの経験からすでに知っています。

そして、この先に起きることも、また知っています。
これからの私に起きること。
それは、まるでさなぎが蝶になるような劇的な変化です。

兆候は5月からすでにあったので、「あぁ、やはりな」という気持ちでしょうか。
何かが起きるという図式が見えてきたので、後は「楽しむ」だけです!


上の文章は、今日、フェイスブックに投稿した文章。
ここから先はビジネスコラムらしく「山田亜希子の事業が大きく変化した時」について、事象と考察を進めていきます。

事業の転換期1:すべてを捨てた2012年12月

起きた事件は?

この時に起きたことは守秘義務があるので、詳しくお話しすることはできません。
今の私に言えるのは

  1. 元々、在宅の事務代行としての仕事を減らすつもりはあった
  2. だが、想定外の事態が発生し、辞めるつもりがなかった事務代行の仕事まで終了になった
  3. その結果、それまで順調だったフリーランスの事務代行という事業をすべて手放した

この3つ。
「2」が起きた時は裏切られた気持ちでいっぱいで、何をどうしていいやらまったく分からずに混乱するばかりだったことを覚えてます。
ですが、今となっては「先方様はああするしかなかったのだな」ということを理解したので、何とも思っていないです。

考察してみました!

この時の出来事で得たのは

  • 事務代行のクライアント様は、自分には見えていない景色をご覧になっていること
  • 誰かと組んで仕事をするのであれば、相手が何を思っているのか、次の手をどう打とうと考えているのかを常に意識しなければならない

というポイントですね。
主婦感覚で仕事をしていたのではこれ以上の伸びしろがないことを痛感した挫折でしたし、この日がなければ今の私はいません。
事業を「行う」だけではなく「続ける」ためには、何を見て、どう判断し、具体的な行動に結び付けるのか?
日々、これらの問いに答え続けるのが「事業」というものなのでしょう。

事業の転換期2:権限移譲を決意したあの日

2回目の転換期は、もう少し詳しく言えるでしょうか。
とは言ってもやはり事務代行事業に関することなので、守秘する点はありますが。

起きた事件は?

事件が起きたのは2014年3月のことでした。
体調を崩して前日から寝込んでいた私は、お仕事の予定が入っているクライアント様がいらっしゃったので気にしつつ。
とは言え、在宅で働く私がセミナー当日にすることは特にないので、「今日が当日で、よかった」と思いながら休んでいました。

そこに、クライアントからの連絡が。
その内容は「体調が悪く、今日のセミナーは中止にします。関係各所へ連絡を。」というもの。
ですが、布団の中からスマホ片手にできることなど、限られています。

結果、私はある決断をします。
その決断とは「事務代行の現場に自分が入ることはやめる」というもの。

以前から気になってはいたのです。
「私が倒れたら、どうしたらいいのだろう?」と。
そして「こんな時に、私に代わってお仕事をしてくれる人を探さなければならない」と。

依頼する先の目星は何となくですが付いていたのが、不幸中の幸い。
布団の中からスマホを使って作業の依頼と指示を飛ばしました。

考察してみました!

勘のいい方は、もうお分かりですね。
この日の行動こそ、私が誰かに仕事を依頼するきっかけになった出来事です。
かなり切羽詰まった状態であったにもかかわらず、クライアント様のご協力と引き受けてくださった皆さまのおかげで無事にピンチを切り抜けることができました。

急に担当者が変わったので、多少のごたごたはありました。
なのですが、長い目で見れば「自分ひとりで抱え込み続けていたら、あの日から近い将来に誰かに大迷惑をかけていたはず」と思うと、これがベストチョイスだったと分かります。

自分ひとりの力は、とても小さいものです。
ひとり分は「小さい力」であっても、3人、5人、10人と集まれば、大きなパワーになる。
そんな思いで、今は事務代行のお仕事をさせて頂いています。

事業の転換期3:さて、何が起きるのか?

私の持つ感覚が「アタリ」であれば、今後2ヶ月ほどをかけて3回目の転換期を過ごすことになるのだろうと予想しています。

先ほどご紹介したフェイスブックの投稿には、実は続きがあります。

今、見えているキーワードは「チェンジ」
変化しようとするタイミングなのだから、チェンジは当然あること。
問題は「何が」なんだよね。
すでに兆候があった、お客様層や取り扱うメニューなのか。
それとも、今の私がまったく想像できない「何か」なのか。
もう現れているはずなので、よく観察してみないと!

これまでの2回も変化する兆しはあったものの「そう来たか!」な展開だったので、正直な話、まるで見当がつきません。
ただ、変化した結果を「よかった!」と思える点は共通しているので、それに期待して待つことに決めました。

起きた出来事を「そうなんだ」と淡々と受け止め、するべきことをやり続ける。
「事業をする」とは、そういう思考と行動の連続なのですから。

投稿者プロフィール

山田 亜希子
山田 亜希子
在宅で働くフリーランス事務代行「プロ事務」創始者。
2010年よりプロ事務に従事する。

また2015年より「プロ事務育成プログラム」専任講師として、200名以上のプロ事務を輩出。
プロ事務の後進を要請する活動を続けている。

香川県在住。プライベートでは夫と娘、息子の四人家族です。

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